
手土産特集、第2弾!!!
和建エルネットでは毎月部署ごとにミーティングを開催しています。
その際に茶菓子として用意しているのが、最近話題になっているお菓子や、美味しいと人気のもの。
今回は5月~8月に出したものからいくつかピックアップしてご紹介します。
是非、手土産の参考にしてみて下さい。
素材にこだわった、盛岡発のナッツ専門店 VEGETUS(ベジタス)
ナッツ専門店の”VEGETUS”は岩手県盛岡市にある知る人ぞ知る名店。
『一粒がまるで一皿の料理のよう』をコンセプトに他にはない高品質なフレーバーナッツを展開しています。
今回注文したのは、プラリーヌショコラ、イチゴミルクマカダミア、ホワイトキャラメルペカン、メイプルエスプレッソ、ハニーロースト、ティラミスノーチェ、マカダミアナッツ、ピーカンナッツ。
甘いナッツを中心に8種類注文しました。
ほどよい甘さでナッツを口に運ぶ手が止まりません。

”VEGETUS”は甘いナッツだけではありません。
お酒に合うように設計されたフレーバーも豊富なんです。
スパイスや海苔などを組み合わせていて、晩酌のお供としても人気です。
東京土産の定番 ねんりん家のマウントバーム
ねんりん家の『マウントバームしっかり芽』はまるでバームクーヘン界のフランスパンとも言える。
外はカリっと香ばしく、中はしっとり。
熟成された贅沢な焼き菓子です。
3種のバターをブレンドした生地をじっくりと焼き上げることで、芳醇な香りと深いコクを感じます。
このバームクーヘン、ただの焼き菓子じゃありません。
”年輪”様に重ねた職人の技と思いがいっぱい詰まった逸品です。

さらに、サイズ転換が豊富なのもお土産選びの際に嬉しいポイントです。
バターが主役 贅沢焼き菓子キハチのバターバターバターパイ
名前のインパクトからもバターの濃厚さを感じられる、キハチの『バターバターバターパイ』。
北海道産のバターが味の決め手になっているんだとか。
個包装を開けたときは『普通のパイ?』と思いましたが、口に入れた瞬間広がったのは濃厚なバターの香り。
そして、ほのかな塩味とアーモンドの食感が絶妙なバランス!
バター好きにはたまりません。

高級感あふれるパッケージはプライベート用だけではなく、ビジネス用にも重宝します。
せんべい選手権1位 銀座あけぼの 海苔チーズサンド
東京駅に隣接する大丸東京。
大丸東京で取り扱われている258種類のせいんべいから1位を決める『せんべい選手権』が今年初開催されました。
働くスタッフや来店客の投票により1位を獲得したのが、銀座あけぼのの”海苔チーズサンド”。
一口食べると…
サクッと軽い食感にまろやかなチーズクリーム。
さらに海苔の風味も重なり、甘じょっぱさが絶妙すぎる。

正直、せんべいにチーズってどうなの?と思っていましたがめちゃくちゃ合う!
むしろクセになります。
お茶はもちろん。ワインにも合う”和と洋のいいとこどり”お菓子です。
まとめ
今回は、4つのお菓子を紹介しました。
気になるお菓子はありましたか?
手土産として、だけではなく頑張った自分へのご褒美にもオススメです。
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