
-滝つぼの青色は、まさに写真で見た仁淀ブルーそのもので、岩肌と木々の緑が織りなす幻想的な空間に小さな白い花が咲いていて、まるで異世界にトリップしたかのようだった-
今回は仁淀ブルーを見たい!
ということで行ってきました。
にこ淵、にこ淵、にこ淵!(≧∀≦)!

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今は全国的にも有名な観光スポットになって、行かれた方も多いと思います。
そこで今回は、2019年10月に行った時の写真と今年の5月にいった写真を比較してみました。
道中立ち寄った道の駅「木の香」で食べたソフトクリームも美味しかったです。
変わらない澄んだ碧
それではまず、下の2枚が6年前の写真です。美しい...


そしてこちらの写真が、
今年の写真です!

まったく変わらない澄んだ碧でした🫧
にこ淵を訪れるなら、神秘的な「仁淀ブルー」を最大限に楽しむために、いくつかのおすすめポイントと注意点を押さえておくと安心です🌿
🌟 おすすめポイント
- 訪問時間は午前中がベスト
太陽の光が滝壺に差し込む午前10時〜正午ごろが、最も青く美しく見える時間帯です。 - 写真好きにはたまらない絶景
水の色が角度や時間帯によって変化し、エメラルドグリーンから深いブルーまで幻想的な表情を見せてくれます。 - 伝説の地としての魅力
にこ淵には「水神の化身である大蛇が棲む」という伝説があり、地元では神聖な場所とされています。 - 周辺スポットも充実
名越屋沈下橋や仁淀川でのカヌー体験など、自然を満喫できるアクティビティも豊富です。
⚠️ 注意点
- 入水・飲食・ゴミ捨ては禁止
にこ淵は自然保護のため、滝壺への立ち入りや飲食は禁止されています。マナーを守って静かに鑑賞しましょう。 - 滑りやすい道に注意
駐車場からは急な階段や岩場を10〜15分ほど歩きます。滑りにくい靴と動きやすい服装が必須です。 - 夏場は熱中症対策を
階段の上り下りで汗をかくので、帽子・タオル・飲み物を忘れずに。虫よりも汗対策が重要という声も。 - トイレは駐車場近くに1か所のみ
現地にはトイレが少ないため、事前に済ませておくのがおすすめです。
📍所在地
高知県吾川郡いの町清水上分1278